ARCO IRIS

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再始動後、「真夏のラブストーリー」をテーマに作られた2枚目のアルバム。初めて「日本語によるサルサ」を確立させた作品。オリジナルには"山崎まさよし"による書き下ろし新曲を含む全13曲を収録。オリジナル・フル・アルバムとボーナス・ディスクのスペシャル2枚組仕様。ボーナス・ディスクには"KYOTO JAZZ MASSSIVE" "福富幸宏"らによるREMIXを2曲収録。

  • ALBUM
  • 発売日 : 2005年7月6日
  • 販売元 : avex io
  • CD番号 : IOCD-11076~7
  • 定価 : ¥3,000(税抜)

収録曲

1 真夏に咲いた花 日本語のサルサでは最高傑作!と自画自賛。ライブではサビの振り付けも盛り上がる定番となっている曲。
ブラスセクションのテンションの高さにも注目!サルサを知らない人にも分かり易いビギナー向けでもあり、シャープなグルーヴはマニア受けでもある、現在のオルケスタ・デ・ラ・ルスの代表曲。(GENTA)
ベネズエラやコロンビアあたり(単なるイメージ)のちょっとロックの入った「ラテン」バンド(注「サルサ」ではない)がやりそうなブラス・フレーズにしてみました。コンパクトだし、日本語なんだけどラテンの要素がギュギューっと詰まったノリノリな曲。(相川等)
2 ARCO IRIS 歌詞をイメージしたときにすぐ「虹」を思い浮かべ、ちょうどその頃、ハワイに一週間ぐらい行く予定になっていたのでハワイで虹を見たインスピレーションで書いてやろう!と意気揚々だったのですが滞在中に虹は出ず、あきらめかけていた頭に浮かんだのは宮古島で見た虹。
ハワイでは見られなかったけど、宮古島の幻想的な風景は覚えているぞ!という気持ちで筆を走らせた、オイラにとっては難産であり、なおカワイイ曲。(GENTA)
3 地上に砕け散った恋は・・・ デラルスの良き理解者である山崎まさよし氏の書き下ろしによるこの楽曲。海太(=GENTA)の歌詞にもシビレます。(鈴木ヨシロー)
メロディを聴いた時に日本の80年代の歌謡曲で思い出す曲がいくつかあって、そんな雰囲気を取り込んでみました。その頃の歌謡曲にはラテンやサンバのリズムも結構あった(特に夏になると)し、生々しいブラスも良く出てきた気がしますね。(相川等)
4 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU この曲の良さは皆さん十分承知していると思うので、あらためて語る程ではありません。とってもどうでも良い話ですが、個人的に、この曲のボンゴとカウベルの音の感じが好き!なかなか自分の気に入るような音にならないんでね・・・・ほら、どうでも良いでしょ。(鈴木ヨシロー)
サルサにすることで曲の新しい魅力が出てくるもっともよい例だと思ってます。もとが三連譜系のロック・バラード?だし、サルサでやる面白みがかなりあると思いアレンジしてみました。かなりグッときますね!2回目にサビに戻るところなんか、何度ライブでやってもゾクッとします。(相川等)
5 マルガリータ 某ラテンクラブで妄想的な一目惚れをし、その娘をモチーフに勝手な想像力でラテンクラブに通う女性心理を描いた作品。 エロスです。(GENTA)
6 永遠に 後半コーラスに行く前のピアノだけになる所のも一つ前の盛り上がったメロディ部分(ややこしいなーぼくらはCメロと言います)のアレンジが気に入っています。(相川等)
7 ねがい  
8 君をみてた なんつっても自分で作った曲なんで思い出深いね!正直、この曲をデラルスでやるとは思ってはなかったけど、試しに出してみた。決まった、、、俺がソロで歌う曲が必要だったのさ。
この曲は歌詞も同時に作ったんだけど、どうも俺の歌詞ははまらなかった様だ。でもそれはそれで正直に楽しかった。ゲンタの歌詞もよくできてたし、ギターを自分でPlay出来たんでね。
「君をみてた」この曲のジャンルはSOULです。メロディがもう、そうなんです~ッ!でも何となくラテンの香りがしますよね!それは、Playしてるのがデラルスだからね!そこ大事ね!!ヨロシク。(JIN)
あまり聞き分けられないかもしれませんが、この曲に使用したヴィンテージ・ドラムは、叩いていると結構いい気分にさせてくれました(スティーブ・ジョーダンなんか意識したりして・・・)。
まあ、細かい話ですが・・・(鈴木ヨシロー)
これ、結構気に入ってます。これサルサ?んなこたぁいいんです。詩的には、終わった夏の思い出って感じだけど、サウンドはギンギンの夏まっただ中、それも間違いなく日本の夏!暑いです、暑苦しいです。(佐久間勲)
実はこんな曲をやりたかった!JINがギターで歌ったデモを聴いて自らアレンジに進み出た。みんなはE.W.&F.だと言いますが、実はそれは全く頭に無かった。じゃあなんだろう?(相川等)
9 Oye Oye Oye 個人的には、デラルスで第二弾の自作曲。ベースライン先行で曲を膨らませていった曲です(どうでも良い事ですが、実はベース・フリークなんですよ。ベビーベースも買ってしまったオバカさんです)。
ちなみに、コーラス(叫び?)のレコーディングはノリと勢いと気持ちの高揚を重視し、正真正銘1発録りの修正無しなので、少々音痴なのはご愛敬という事で・・・(近頃は、機械で簡単に音痴を修正してしまう世の中ですが・・・)。(鈴木ヨシロー)
アルコイリスからの一曲。なぜか熱いロック魂を感じさせる、ブーガルーナンバー。
Ahiーnama!!(宮本仁)
最後のコーラスを録っているスタジオ・ブースの明かりもディスコと化し、点滅していました!(本当)(相川等)
10 La Luz te traigo ゆっくりとしたモザンビーケで「PARA QUE GOCEN RUMBEROS」のイントロ。(NORA)
11 PARA QUE GOCEN RUMBEROS この曲は、私が尊敬する偉大なサルセーロ(サルサを演奏する人)に捧げた曲でこれまでの私のサルサライフの集大成を歌った曲でもあります。
この中でうたわれているアーティストのセリア・クルーズやエル・グラン・コンボなどは実際に共演させていただいたこともあり、レコーディングの時には彼らの姿を思い出しながら心を込めて歌いました。
この曲はまだ海外では発売されていないのですが、どこからか音を手に入れたハワイのサルサバンドがこの曲をカバーしているそう。今後は是非ラティーノたちに聴いてほしい!そんな曲です。(NORA)
ゴージャスなラテン!をイメージしたアレンジをしてみました。Ffなトロンボーンがバリバリにめくれてます。アッキーのコンボもバカバカ言っています!最後に一瞬ルンバが聞こえるのがラテンリズムのルーツへのオマージュです。(相川等)
12 ヤシの木の下で 私、ゲンタが作詞した中で自ら、一番お気に入りの曲。
南国のノスタルジックなムードとオルケスタ・デ・ラ・ルスの仲間としての楽しさ、各地で出会う人々と共有した時間などを「宴」のイメージで表現してみました。
みんな歌う事で、言葉遣いも自分らしい言い回しを使えたことが気に入ってます。
後半の歌声の成分が変わるのは、JINが泣き始めて歌えなくなってしまったからです。波の音は、宮古島は与那覇前浜ビーチの波です。(GENTA)
まさか最終的にこのようなアレンジでレコーディングするとは、曲を書いたケントにはとても想像できなかったでしょう。こんな感じに自由な発想でアレンジが出来る様になったのは、今のデラルスのメンバーだから成せる技です。(鈴木ヨシロー)
13 CARNAVAL (original version) アシッド・ジャズ・ブーム時にフロアを沸かせたキラー・チューンをKJMの沖野兄弟をプロデューサーに迎えて、気迫で録音した一曲!ライブ感溢れるテイクは、ラテン音楽に目覚めた頃の初心を思い出させてくれる懐かしい香りもします。(GENTA)

ボーナス・トラック

1 La Puerta - Yukihiro Fukutomi Remix-  
2 CARNAVAL -KJM Edit-